
東日本大震災から15年。
マルショウ不動産の中村です。
今日で、東日本大震災から15年ですね。
当時は、まだ新卒で入社した会社で働いており、ちょうど繁忙期のHELPで、北海道の札幌支店に出張で来ていました。
突然凄い地鳴りのような音が響き、1階の店舗の吊り下げ式の照明がグラグラッと揺れ、
一緒に働いていた同僚の先輩が、「これは大きい・・・!危ないぞ・・・!」と言っていたのを記憶しています。
ただ、札幌はそこまで揺れは酷くなく、そのうちおさまり、被害も無かった為、通常通り仕事をして、ホテルへと帰ってみると。
TVで信じられない津波の被害の放送がされていて、本当にこれが日本なのか?そもそも現実なのか・・・?と思った記憶があります。
私は、被災者でも、当事者でもない該当地域に住んでもいなかった人間ですし、幸いにも、この災害が多い日本で、
今まで大きな災害に遭った事はありません。
ですが、自分が推している羽生結弦選手の影響もあって、最近は、被災地支援や、復興の応援等、出来る事を少しずつ、
やっていこうと思っています。
先日、3/7-3/9迄、宮城県で羽生結弦さんが主宰するアイスショーがありました。
こちらは、2023年から、4年連続で、東日本大震災の起こった3月に行われているアイスショーで、復興支援の一助となっています。
『notte Stellata』というタイトルには、『満天の星』という意味があり、震災で停電が起きて周囲が真っ暗になってしまった闇の中でも、
ふと見上げた星空がとても綺麗だった、という羽生選手の体験から、苦難の中でも少しずつ、前に進んで行くという想い、世界に希望を発信するという想いが込められています。
また、アイスショーと合わせて、全国各地の被災地から参加する、物産展が開催されており、今年は地元の宮城県のみならず、福島県、石川県からも沢山の出店があり、過去最大規模となりました。
昨年の3月から、石川県の能登半島沖地震の応援企画も始まっているので、私も微力ながら現地に赴き、参加させて頂いております。
地元静岡、浜松で生まれて40年弱になりますが、幸いなことに、ここ最近は、地元では、大きな地震は発生していません。
ただ、南海トラフが起きると昔から言われておりますので、防災訓練なんかは、他の地域よりは頻繁に行われているイメージがあります。
ただ、本当に最近はあまり揺れる事がなく平和な地域なので、少しずつ、危機感が薄れているように思います。
今一度、これを機に、防災に関する備えを見直してみるのも良いのではないでしょうか。
賃貸住宅となりますと、なかなか分譲住宅レベルの耐震の物件となると難しいのですが、「新耐震基準かどうか」「木造、鉄骨造よりはRC造」等が、ポイントになってくるかと思います。
津波の被害を想定して、大平台、佐鳴台などの高台エリアで探されるかたも、やはりいらっしゃいますね。
居室内では、大きい本棚などが倒れてこないように固定したり、そもそも大きい本棚を置かない・・・等の対策も取れるかと存じます。
(大阪に住んでいた時、北部地震に遭った経験がありまして、その時は本棚が倒れて来て、危なかったです汗)
また、世界情勢が不安定なこのご時世です。いつ何が起こるか、誰にも分からないと思います。
今日ある幸せは、明日もあるとは限りません。今日会える人に、明日もまた会えるかどうかは分からない。
後悔の無いように、どうか大好きな人には、感謝を伝えて、日々を精一杯生きていってください…!
私も頑張ります…!
